ゴルフ用語 ヤ行

ゴルフ用語 ヤ行

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ヤーデージ (Yardage)
ホール/グリーン・センターまでの距離やコースの距離。

ヤード (Yard)
距離の単位で、1ヤードは約 90センチ。ホールの距離やショットの距離用に使われる単位。3フィートで 1ヤードになるが、パットの距離用には 一般的に フィート/フット (feet/foot)、日本ではメートルが使われる。



ユーティリティ クラブ (Utility Club)
ロングアイアンとフェアウェイウッドの中間的なクラブで、通常シャフトの長さはロングアイアン並みで、フェアウェイウッドより短い。ウッドタイプ、アイアンタイプ、両方の中間タイプがあるが、ロングアイアンを使いにくいライなどからでもボールが上がってくれるというような特徴がある。ハイブリッド・クラブとも呼ばれる。



寄せ (Approach)
グリーン周りのボールをカップに寄せる技術やショットのこと。アプローチでボールをピンに寄せて、1パットで入れることを「寄せワン」と言う。

 

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