吉本功 シングルゴルファーの方向性安定プログラム

「飛距離」よりも「方向性の安定」が重要なのです!

・ ティーショットでOBや林にボールが入る
・ セカンドショットが左右に散らばり、池やバンカーに
・ ショットが安定しないから、スコアがまとまらない


こんなあなたに“ 朗報 ”です!

吉本功シングルゴルファーの方向性安定プログラム
「飛距離」よりも「方向性を重視」した新しいゴルフ理論です。

人よりも飛距離が出るのは気持ちがいいものです。
ですが、良いスコアでラウンドするには、
「飛距離」よりも「方向性の安定」が重要なのです。


方向性が安定すると、狙った場所にボールを打てるようになります。

あなたを「狙った場所にボールを打つ」ゴルファーにする!

これが
吉本功の「シングルゴルファーの方向性安定プログラム」
のメインテーマなのです!

このプログラムを実践して
飛距離でなく安定性を身に付けたゴルファーの成績

・ベストスコア更新 113 ⇒ 「88」
・ベストスコア更新 102 ⇒ 「78」
・ベストスコア更新 110 ⇒ 「93」
・ベストスコア更新 115 ⇒ 「87」
・平均スコア100台から ⇒ ベストスコア「82」


あなただけがフェアーウェイの真ん中を
手袋をフリフリしながら
歩いている姿を想像してみてください。


それを現実の姿に変える方法がここにあります!

シングルゴルファーの方向性安定プログラム
⇒詳しくはコチラ

方向性安定プログラムの実践者の口コミ・評判と感想

N・Kさん(東京都 男性 40代)

会社の後輩がゴルフを始めるということで
グリップからアドレスなどを教えてあげたのですが、
その彼がみるみるうまくなって
会社のコンペで私よりも良いスコアで回ったのです。

あまりにも悔しくてインターネットで検索し、吉本コーチに出会いました。

レッスンごとに自分のスイングがよくなっているのを実感、
特に打った時の「音」と「打感」が変わってきていることに大満足です。

それまで平均スコア130ぐらい、ベストスコア113だったのですが、
先日のコンペでは88でプレーすることができました!
今までの自分では考えられません。

次の目標はコンスタントに90を切り続け、
コンペで80台前半を出し優勝することです。



M・Kさん(男性)

ゴルフを始めてすぐのアマチュアの90%はスライスから始まると思います。
私もそのうちの一人でした。

私はヘッドスピードがないほうではなかったのですが、
吉本理論に出会う前はドライバーの飛距離は210ヤードほどでした。
自分自身でも力がボールに伝わっていないということを実感していました。

スイング中のクラブヘッドの軌道を修正し、
『方向性を重視したスイング』に変えただけで、
ドライバーの平均飛距離が280ヤードになりました。

飛距離を出したいホールで『飛距離を出すスイング』を行うと
現在は300ヤードを飛ばすことができるようになりました。

調子の良い時は300ヤードを越えることもあります。

通常レギュラーティーからプレーする時は、
飛びすぎると困るホールもあるので、
300ヤードの『飛距離を出すスイング』は封印して
『方向性を重視するスイング』の280ヤードドライブでプレーしています。

バックティーからプレーする時は、
基本的には『方向性を重視するスイング』ですが、
ここぞという時に『飛距離を出すスイング』を行い、
状況により2つのスイングを使い分けています。

ドライバーの飛距離が210ヤードしか飛ばない時は
2打目距離が残ってしまい大変な思いをしましたが、
現在は飛距離の悩みは一切ありません。
飛びすぎて困るぐらいです(笑)

飛距離が出すぎて困るようになるなんて
吉本理論に出会うまでは想像もできませんでした。

現在はドライバーだけではなく、
アイアンの飛距離も伸びてきており、
7番アイアンで170ヤードから180ヤードを基準としています。

吉本理論を行うことにより、ダウンスイング時に、
アウトサイドからクラブヘッドが降りてこず、
確実にインサイドからクラブヘッドを下ろすことができるようになります。
インパクト時にボールを捕まえる感覚が生まれます。

確実にボールをヒットすることができるようになります。

吉本理論はとても理にかなっています。
吉本コーチの吉本理論は、上達していける!という気持ちを実感することができます。
これが一番大きい要素です。

私の場合は、1ヶ月で100を切り、
9ヶ月で90を切り80台を出すことができました。
現在のベストスコアは78です。
これからは競技に参加していきたいと思っています。



M・O様さん (東京都 47歳 男性 会社員 ゴルフ歴 22年 )

スイング(特にドライバー)に安定性がなく、
スコアが伸び悩んでおり、飛ばしたい欲を取り払い、
方向転換が必要と感じておりました。

昨日、吉本プロの「シングルゴルファーの方向性安定プログラム」
を購入して夢中で読み込みました。

自分ができていないと思われるポイントを中心に、
本日いつもの練習場で早速実践をしてみたところ、
方向性が安定したばかりか、
飛距離も10ヤードは伸び、正直驚きました。

実は、最初は信用していませんでした。

トップからの切り返しで下半身を左に踏み込むのと同時に、
左肩も飛球線方向にスライドさせるという理論は、
正直信用していませんでした。

なぜなら、飛ばしのためにはダウンでも捻転差をできるだけキープする必要があり、
そのためには左肩をトップの位置に残すものと理解していたからです。

ところが、「シングルゴルファーの方向性安定プログラム」の詳しい解説を読んで、
飛ばしには必要な理論であっても、
方向性を安定させるという目的のためにはマイナスであることがわかりました。

半信半疑ながら実践してみたところ
、体重も左にしっかり乗っていくことで、
念願のボールがつかまった力強い弾道を手に入れることができ、
「そういうことだったのか!」と正に目から鱗でした。

まだ実践できているのはプログラムの中の一部だけですが、
何度も読み返してさらにレベルアップしていきたいと思います。

本当にありがとうございました。

⇒シングルゴルファーの方向性安定プログラム

吉本巧のプロフィル


吉本巧さんは、過去18年の間に、アメリカと日本を通して、のべ2万名以上のゴルファーにレッスンを行ってきた、有名なゴルフコーチです。
14歳からアメリカに渡り、アメリカPGA終生会員ジョン・ブラッドリー氏に師事し、11年間かけてアメリカの最新ゴルフ理論をマスターされました。

日本へ帰国後は、プロゴルファーやアマチュアゴルファー向けにレッスン活動を行うと同時に、独自の吉本理論が評価され、テレビから雑誌まで数多くのメディアに出演するなど、幅広く活躍されています。

■メディア掲載事例



■テレビ出演

「大晦日スポーツ祭りKYOKUGEN2012(TBS)」
「 NICE TRY〜無謀な挑戦〜(テレビ大分)」
「〜蝶野正洋プロデュース〜STRONG STYLE MANIA(J SPORTS ESPN)」
「 熱血!! ゴルフ女子部(テレビ朝日)」
お笑い芸人ナベアツさんと、タレントのほしのあきさんとTVで競演させて頂きました。
「女神系GOLF〜ヴィーナスゴルフ〜(テレビ朝日)」 など他多数

■掲載雑誌

「週刊パーゴルフ」、「ゴルフ月刊誌 ワッグル」、「GOLF TODAY(ゴルフトゥデイ)」
「アルバトロス・ビュー」、「MISS plus(ミス プラス)」、「greenie」、
「Regina(レジーナ)」、「小学館 週刊ポスト」、「小学館 DIME(ダイム)」
「集英社 SPUR シュプール」、「光文社 BRIO ブリオ」「TVぴあ 関東版」 など他多数

 

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